2016年1月31日日曜日

かみさまとのやくそく

2016年1月31日(日)
『かみさまとのやくそく』
~胎内記憶を語る子どもたち~

【昼の部】13:00~
 岩倉市民プラザ 多目的ホール
☆昼の部のみお子さまOK

【夜の部】19:30~
 コミュニティカフェ かがよひ
 ※夜の部のみ申込制 問合せ先まで

◎各会場ともに30分前より開場◎
[上映会]114分
[休憩]10分
[交流会]約60分

【入場料】
1,000円 18歳未満500円 未就学児無料

【お問合せ】
E-mail: iwakuracinema@gmail.com


◎昼の部の交流会前半30分、“子宝先生”野崎利晃氏(岐阜市で活躍中の薬剤師鍼灸師)によるお話会をいたします◎
※映画との関連はございません。

【作品説明】―――――――――――――――――
出生前の記憶を語る子どもたち。
 “私たちは、なんのために生まれてきたのか?”
 胎内記憶研究の第一人者、たいわ士(胎児や赤ちゃんの通訳)、教育者が、子ども達と真剣に向き合う姿を、カメラは丁寧に見つめます。
 母と子の関係をあらため、つながりなおす、そんなきっかけをくれる作品です。

[製作•撮影•編集•監督]荻久保則男
2013年・日本
[上映時間]114分

『かみさまとのやくそく』公式ホームページはこちら >>> http://norio-ogikubo.info/
――――――――――――――――――――――

◎昼の部では、お子さまの声が多少あることをご承知おきください。気になるお客様には、夜の部にご参加いただくことをお勧めします。

◎小さなお子様連れの方は昼の部へのご参加ください。大きな声が出る際は、いったん保護者様とともに会場外へ出ていただき、お子様が落ち着いてから再入場してください。

◎この事業は、岩倉市市民活動助成金事業です。

2015年9月13日日曜日

「神さまがくれた娘」


『神さまがくれた娘』

陽ざしのように温かい無垢な父と、月のように希望を照らす娘。
南インドの牧歌的な美しい自然を背景に描く人生讃歌。


2015.9.13(日)
一般 1,000円
18歳未満 500円
未就学児 無料

【昼の部】13:00~
  ◎お子さまOK キッズスペース有
会場 : 岩倉市民プラザ 多目的ホール
  岩倉市昭和町二丁目17番地

【夜の部】19:30~
  ※申込制 問合先まで
会場 : コミュニティカフェ かがよひ
 岩倉市昭和町一丁目23 おさやビル2階



◎ 各会場ともに 30分前より開場
◎ [上映会]149分 ― 休憩10分 ―

 [交流会]約60分

【作品説明】―――――――――――――――――

6歳児の知能しかない父親が、亡くなった妻の家族に連れ去られた娘を取り戻そうとする愛情溢れる物語。インド版「アイ・アム・サム」だが、インドらしくファンタジーとコメディを用いた技が巧妙で引き込まれる作品。 父から子へ子から父への無償の愛、現実問題と理想の姿、登場人物と一緒になって 心が揺れ考えさせられます。

[主催]いわくらシネマ
[問合先]いわくらシネマ事務局 iwakuracinema@gmail.com
      090-6599-7584(イリモト)
[U R L]http://iwakura-cinema.blogspot.jp/

2015年6月28日日曜日

DON’T BURN “フレッド、それを焼くな!それ自身の中に炎があるんだ ”

2015年6月28日(日)
『DON’T BURN』
“ フレッド、それを焼くな!
それ自身の中に炎があるんだ ”
 
【昼の部】13:00~
 岩倉市民プラザ 多目的ホール
☆昼の部のみお子さまOK

【夜の部】19:30~
 コミュニティカフェ かがよひ
 ※夜の部のみ申込制 問合せ先まで

◎各会場ともに30分前より開場◎
[上映会]100分
[休憩]10分
[交流会]約60分

【入場料】
無料

【お問合せ】
E-mail: iwakuracinema@gmail.com


※暴行の描写が含まれます。お子さま連れやデリケートな方はあらかじめご承知おきください。


【作品説明】―――――――――――――――――
ベトナム戦争で亡くなった、従軍医師であった女性の日記。それをアメリカ軍兵士が戦地から持ち帰り、35年を経て家族の元へ届けられた。
数奇な運命の実話を映画化した本作。
この日記を書籍化した『トゥイーの日記』は、ベトナムで大ベストセラー。
トゥイーの若く真っ直ぐな感受性が、争いの矛盾、平和な日常の尊さを照らし出します。


[脚本・監督]ダン・ニャット・ミン
[製作]グエン・ティ・ホン・ガット
2013年 日越国交樹立40周年記念 日本語字幕版
[上映時間]100分

2015年2月22日日曜日

懐かしい未来<ラダックから学ぶこと>・地域から始まる未来<グローバル経済を超えて>



2015年2月22日
『懐かしい未来』<ラダックから学ぶこと>
『地域から始まる未来』<グローバル経済を超えて>

〇時間
 昼の部 13:30~
  ※昼の部のみお子さまOK
 夜の部 19:30~
  ※昼の部夜の部ともに申込制
  ここで表明していただくか、下記問合せ先まで
 各会場ともに30分前より開場
 上映会 85分
 休憩 10分
 交流会 約60分

〇会場
 コミュニティカフェ かがよひ(喫茶店ぼん。)
 愛知県岩倉市昭和町1-23
 090-3562-0479
 昼の部も「かがよひ」になりました。

〇入場料
 1,000円 18歳未満500円 未就学児無料
 カフェでの上映の為、ワンドリンクオーダーお願いします。

〇お問合せ
 E-mail: iwakuracinema@gmail.com

【作品説明】―――――――――――――――――
1975年まで外界にさらされることのなかったラダックの理想郷のような生活ぶりと、その後の変貌ぶりが、まさに手に取るように、誰の目にも明らかに描かれます。
ラダックのこの変貌こそ、近代化・グローバル化を総体として再考することを促します。そして、伝統的な智恵を見直し地域の力を取り戻すことが、真に持続可能で幸せな社会の実現につながっていくことを示唆します。

2015年1月18日日曜日

『カンタ!ティモール』

2015年1月18日(日)
『カンタ!ティモール』
 
【昼の部】13:30~
 岩倉市民プラザ 多目的ホール
☆昼の部のみお子さまOK

【夜の部】19:30~
 コミュニティカフェ かがよひ
 ※夜の部のみ申込制 問合せ先まで

◎各会場ともに30分前より開場◎
[上映会]110分
[休憩]10分
[交流会]約60分

【入場料】
1,000円 18歳未満500円 未就学児無料

【お問合せ】
E-mail: iwakuracinema@gmail.com


※暴行の描写が含まれます。お子さま連れやデリケートな方はあらかじめご承知おきください。
◎プロデューサーの小向定さんのミニライブも検討しています◎

【作品説明】―――――――――――――――――
『カンタ!ティモール』
人類はひとつの兄弟なのさ
父もひとり、母もひとり 大地の子ども
憎んじゃだめさ、叩いちゃだめ
戦争は過ちだ、大地が怒るよ。
1999年までの24年間で人口の3分の1を失うという、狂気のような殺りくを受けた東ティモール。消えない悲しみを抱きながら、許すという選択をした人々の姿が、美しい音楽とともに綴られる。
そこに広がるのは、精霊たちと共にある暮らし。太陽に照らされた、はじけるような笑顔の人々。その一方で、インドネシア軍の攻撃が濃い影を落とす。報道にのらない地下資源ビジネス、日本政府の驚くべき行動。弾丸が飛び交う中、人々は命をわけるように助け合い、大地への感謝を歌と踊りに表し続けた。自然を敬い、輪になって踊る、遠く懐かしい風景。いつのまにか、ティモールの旅はそっと作者に問いかける。愛すべきふるさと、日本の島々の姿を―。

“争いたくない、ただ暮らしていきたい”。
シンプルな想いと、素朴な音楽が心に残ります。

[監督]広田奈津子
[製作年]2012年/東ティモール・日本
[企画・制作]広田奈津子 /小向定
[上映時間]110分

『カンタ!ティモール』公式ホームページはこちら >>> http://www.canta-timor.com/

2014年11月16日日曜日

39窃盗団

2014年11月16日(日)
【昼の部】13時30分~
【夜の部】19時30分~
 

場所:
【昼の部】岩倉市市民プラザ 多目的ホール(岩倉市昭和町2-17 TEL:0587-37-0257)
【夜の部】コミュニティカフェかがよひ(岩倉市昭和町1-23  TEL:090-3562-0479)

料金:
一般1000円/18歳未満500円/未就学児無料

主催:
いわくらシネマ
ホームページ http://iwakura-cinema.blogspot.jp/
メール iwakuracinema@gmail.com


刑務所を出所してきたヒロシ(押田大)は、オレオレ詐欺のリーダー・ケンジに「お前の兄貴は、刑法39条があるから、刑務所に入らなくていいんだぞ」とそそのかされて、ダウン症の兄、キヨタカ(押田清剛)と幼馴染みの和代(山田キヌヲ)の三人でドロボーの旅に出る。ケンジに騙されているとも知らずに、のんきに空き巣に入る三人。やがて痴呆老人の金山も加わり「39窃盗団」を結成するが……。



2014年10月19日日曜日

セヴァンの地球のなおし方


「どうやってなおすかわからないものを、壊し続けるのはもうやめてください」。1992年、リオデジャネイロで開催された地球サミットで、12歳の少女、セヴァン・スズキは大人たちに環境破壊を止めるよう訴えかけた。

その伝説のスピーチから、来年で20年。もうすぐ母親となるセヴァンは「大切なのは生活の質と健康、そして子供。だから私は自己中心的に、自分たちをどう救うかを考えていきたい」と、未来の子どもたちのために発言を続けている。セヴァンが今、世界に伝えたいこと、そして彼女の声に呼応するかのように、日本とフランスで傷ついた地球と向き合い続ける人々の姿を追ったドキュメンタリー。



リオ環境サミットでの十二歳の時のセヴァンの伝説のスピーチ


「セヴァンの地球のなおし方」公式ホームページ
http://www.uplink.co.jp/severn/
※リンク先では音声が出ます。


【主催】いわくらシネマ

2014年10月19日(日)
  『セヴァンの地球のなおし方
【昼の部】13:30~ 岩倉市民プラザ 多目的ホール
     ☆昼の部のみお子さまOK
【夜の部】19:30~ コミュニティカフェ かがよひ
     ※夜の部のみ申込制 問合せ先まで
◎各会場ともに30分前より開場


【入場料】1000円 18歳未満500円 未就学児無料

【お問合せ】 mail: iwakuracinema@gmail.com

※いわくらシネマとは
社会性・芸術性の高い、一般映画館ではあまり上映されない作品を上映し、同じ「場」に集まった皆さんと感想や想いなどをシェアし合うことを目的として立ち上げた会です
HP http://iwakura-cinema.blogspot.jp/
FBページ https://www.facebook.com/iwakura.cinema

【同日開催】
「地域の食品とフェアトレードのいちにちマルシェ」(仮称)
コミュニティカフェ かがよひにて
 岩倉市昭和町一丁目23 おさやビル2階